防災リュックをはあるけど、せっかく持つなら日常でも使えるようにできないだろうか。
【特別な備え】ではなく、【日常の荷物に防災グッズを追加する】ことで防災に備えてみたい。
こんなことにモヤモヤした感情を持ったことはないでしょうか。
- 防災リュックがクローゼットで眠っている
- 入院セット、旅行カバン、防災リュックを持っていて管理が面倒
- 何をどうやって鞄に詰めたら良いかわからない
- 不足しているものがないか心配
- カバンを置いているスペースに他のモノを置きたい
この記事を読むと次の内容がわかります。
- リュック一つで、日常から防災までを備えることは可能
- シーン別に「共通」「防災」「入院」3セットを使いわける
- リュック選びは「20リットル」「ポケット3つ」「ナイロン・ポリエステルの素材」「肩紐が太い」
- 置き場所、アイテムの買い足しが最小限になり倹約につながる
- 有事でパニックになっても、部屋からの移動がスムーズにできる
初めまして。ゆるミニマリストのいちみと申します。
私がリュックを1つにまとめたいと考え始めたのは、独身ひとり暮らしの私が職場で倒れて救急搬送されたり、父の突然の訃報で急遽帰宅したことがきっかけでした。
本当に、【自分は入院しない】【周りの人に万が一は起こらない】私も3年前までは【緊急の何か】なんてまだ先だろうと考えていました。この経験から防災リュックや入院カバンと専用カバンを作りました。
専用カバンを作っても、定期点検はほぼ0回。作って満足し、クローゼットや狭い玄関のスペースを圧迫させるだけになっていました。
専用カバンを見るたびに、いつ荷物点検しようかなどと、モヤモヤした気持ちが出ていました。
『日常でも使えてムダがない備えにしませんか?』これが私がご提案する記事の内容です。
【リュック1つ】実際の効果

実際に、私がリュック1つにしてからの効果について5つを紹介いたします。
- 専用カバンを持つことによるメンテナンスに対してのストレス軽減
- カバンをフリマアプリに出品し貯金する
- 消耗品や衛生用品の購入代金節約
- 防災リュック、入院カバンの作成や定期点検などの手間
- カバンを置くスペース
部屋で過ごしていると、それぞれのカバンを目にすることがあります。ミニマリストを目指して断捨離を進めている私はカバンを見るたびに少しモヤモヤした気持ちになっていました。
- 定期的に点検をしなければいけない
- 不足したものがないか心配になる
- 誰かに伝えるときにわかるだろうか
- お金をかけたくないけど専用で買わなくてはいけない
専用カバンを手放したことで『身軽さ』心の安心感が生まれ、【しなくてはいけないストレス】から解放され【習慣】を手に入れました。
カバンの代金
数量:3つ ➡️ 1つ (2つを断捨離)
金額:73,800円 ➡️ 10,600円 (専用カバンを作らなければ購入や早期にフリマアプリなどに出品していた)
専用カバンを作る前に、併用できないかを考えていれば、どれがいいのかを検索する時間、買い物にかかる時間、カバン本体の金額が最小限で済みます。
| シーン別 | カバン種類 | 値段 |
|---|---|---|
| 入院 | カワカワ・肩掛けカバン | 59,400円 |
| 日常 | アークテリクス・リュック | 10,600円 |
| 防災 | アウトレットの無名リュック | 3,800円 |
| 合計 | 3個 | 73,800円 |
カバンの中の重複していた荷物(金額も紹介)
数量:3つの荷物 ➡️ 1つの荷物に整理(日常で使い切ることでストック購入の延期ができた)
金額:73,800円 ➡️ 10,600円 (カバンをフリマアプリ出品や譲渡)
3つの専用カバンの中身を改めて確認してみると、衛生用品がボロボロになっているものがありました。
以前は使っていたけれど、今は使っていないモノを防災用や入院用に保管していたので、定期的に見直すこともしていなかったのです。
| 衛生用品(マスク・歯磨き・生理用品・ティッシュ) | 1,000円 |
| タオル(バスタオル・フェイスタオル) | 1,000円 |
| 着替え(2泊分の下着・着替え類) | 30,000円(外出用のお気に入りの服も含めたため) |
| 入浴セット(石鹸・シャンプー・保湿クリーム) | 2,000円 |
| 現金(少額)(1000円札・100円玉・10円玉) | 10,000円 |
- モバイルバッテリー(日常カバンのみに用意)
- 充電器(日常カバンのみに用意)
- 常備薬(日常カバンのみに用意)
- サイズが合わなくなっていた(防災カバンに入っていた服)
- 服が劣化していた(防災カバンに入っていた服)
専用カバンの中身を全て出して、1つのカバンに集約しようとしたから気がつくことができたと思います。
カバンの置き場所
置いている箇所:3箇所 ➡️ 1箇所
置き場所:クローゼット内・玄関・リビング ➡️ リビング(防災時や他人へ伝えやすい場所)
私が急遽入院して父に着替えなどを頼んだとき、娘の部屋に入り着替えを用意するのは大変だっただろうなと今でも鞄にまとめていなかったことを後悔しています。
| 荷物 | 場所 |
|---|---|
| 防災リュック | 玄関近くの台所シンクしたのスペース |
| 入院用カバン | クローゼットの中 |
| 日常使いの温泉リュック | リビング |
カバンは家具などが倒れやすい場所に置かず、部屋から外に持ち出しやすい場所に置くと安心です。
専用カバン手放す メリット・デメリット

メリット
『専用を持たずに、日常使いの延長線上で防災リュックや入院セットを用意する』何を持っていけば良いのか迷わずに持ち出せる安心感が生まれました。
過去の経験や反省から、リュック1つにまとめることで、荷物管理のストレス軽減と倹約に繋がりました。
- 身の回りの人に何かあって自分が駆けつけるさい、パニックになっても準備しやすい
- 自分が入院した時、着替えなどの場所を人に伝えるのが楽になる
- 防災や入院カバンの見直しが定期的に行いやすい
- 重複していた荷物を減らせるので倹約できる
- 防災リュックの見直しができた
- 〇〇専用ではなく、日常のストックとしても使えるモノに変更できた
デメリット
『リュックが重たくなりやすいので荷物量の調整が必要』3つのセットをあれこれ全部必要だと詰め込みすぎてリュックはパンパンになりました。
リュックの重量は10kg以上となり、持ち出しやすさや、体の負担を考えて荷物の調整が必要になりました。
- 荷物が重たすぎると、日常使いや緊急時の持ち出しは体に負担がかかる
- 防災用の荷物が限られるので、荷物の内容を厳選・軽量化が必要になる
- 3つのカバンの中身を全て取り出すため、時間に余裕が必要
- 不要だとわかったモノを処分するのに手間がかかる
- 日常使いにしているため、定期的な荷物の内容確認回数が多くなる
カバン作りは時間も手間もかかり、防災グッズの追加購入が必要だと感じました。
減らすモノや追加するモノの選定に時間がかかり、リュック作りが途中で止まることもありました。
- 『手回し充電防災ラジオ』を追加(スマホ充電可能タイプ)
- 『救急セット・ファーストエイドキット』を追加
- 『常備薬』の追加
- 『自宅避難用の防災グッズ』の追加
- 『もしもに備える情報ノート』を追加
私のカバン紹介

アークテリクス マンティス リュック
- 容量:26リットル
- サイズ:高さ47.5センチ、幅27.5センチ、マチ16センチ、重さ870グラム
- 値段:10,800円(フリマサイトで購入)
- 素材:ポロエステル100パーセント
- ポケット:外側3つ、内側2つ
選んだ理由
- 自分が欲しいと心から思いYouTubeなどで調べて納得をして購入した
- ポリエステル100%で軽量
- 外側のポケットが使いやすい
- チェストベルトなどがあり、長い時間背負うとき体の負担が軽減される
- 耐久撥水加工されている
- 通勤、日常使い、旅行まで幅広く使えるシンプルなデザイン
私のリュックの中身と使い方

3つのシーン【日帰り温泉/短期旅行・防災・突然の入院】を3つのセットに分けて、その時に応じて取り出して使うようにしました。
私のリュックの中身
災害・入院の時はそのまま持ち出し、温泉や旅行時は入院セットを抜いてから外出します。
| 用途 | アイテム | 災害(避難所) | 温泉・旅行 | 突然の入院 |
|---|---|---|---|---|
| 【防災セット】 | ヘッドライト・乾電池 | ◎ | ▲ | ▲ |
| 防災シート | ◎ | ▲ | ▲ | |
| 携帯トイレ | ◎ | ▲ | ▲ | |
| ホイッスル・ラジオ | ◎ | ▲ | ▲ | |
| カイロ・手袋 | ◎ | ▲ | ▲ | |
| 【共有セット】 | 歯ブラシセット・石鹸・シャンプー | ◎ | ◎ | ◎ |
| タオル類 | ◎ | ◎ | ◎ | |
| 常備薬・日焼け止め | ◎ | ◎ | ◎ | |
| マスク・ウエットティッシュ・ティッシュ | ◎ | ◎ | ◎ | |
| メガネ・コンタクト・生理用品 | ◎ | ◎ | ◎ | |
| スマホ充電器類 | ◎ | ◎ | ◎ | |
| 着替え(インナー類・軽量部屋着セット) | ◎ | ◎ | ◎ | |
| 現金 | ◎ | ◎ | ◎ | |
| S字フック・エコバック | ◎ | ◎ | ◎ | |
| もしもノート(緊急連絡・服薬情報など) | ◎ | ◎ | ◎ | |
| 【入院セット】 | 上履き | ▲ | ▲ | ◎ |
| タオル類 | ▲ | ▲ | ◎ |
『いざという時のモノと快適に過ごすためのモノは分けて考える』と荷物を分けることが楽になります。
リュックを持ち出して部屋に帰ってきたその場で着替えなどを補充。歯ブラシセットやシャンプーなどの容器が濡れていた場合は、乾かしてから翌日までにリュックの中に戻します。
リュックの使い方
私が実際にリュックをどのように使っているのかをお伝えいたします。
入院以外の外出は、ズボンのポケットに財布、iPhone、ナノバック、部屋の鍵、がまぐち小物ケースを入れて、入院セットを抜いてリュックを背負い準備は完了です。化粧品ポーチなどをその時の必要に応じてリュックに入れています。
- 共通セットと防災セットはそのままリュックに入れておく
- 入院セットはリュックから取り出す
- 化粧ポーチなどその時に必要なモノを追加でリュックに入れる
- 共通セット、防災セット、入院セットを入れたままでリュックを持ち出す
- 不幸などがあった場合は必要なモノを追加で持ち出す
私は父が亡くなった時、パニックになってしまい必要なモノを準備するのに時間がかかりました。
母から連絡をもらったのは20時を過ぎていて、父が入院していた病院まで車で3時間近くかかる距離だったので、何を準備して良いのかが直ぐに何が必要なのか頭に出てきませんでした。
その後、私はリュック3セットとは別に、葬儀などに駆けつけることができるよう『もしもセット』を作りました。
- 喪服
- 黒いインナー類(靴下・ストッキング)
- 数珠
- ハンカチ、ティッシュ
あとは、共用セットの着替えの中に黒や紺系の色も入れるように意識しています。普段着ているお気に入りの服を万が一の場合にも使えて良いと思います。
- 共通セット、防災セット、入院セットを入れたままでリュックを持ち出す
- 水筒などの水を追加で持ち出す
防災にも使えるスリッパを部屋用のスリッパにすることで、発生時に怪我防止につながります。
荷物の重すぎ・日常点検などの問題を解決
荷物を実際に一つにすることで、リュックを軽量にして定期的な点検方法を考えなくてはいけないことが分かりました。
どうやって荷物を減らしたか
最初に重さを測った時は12.8kgでした。普段の日帰り温泉用のリュック重量は5kg程度だったので2.5倍重たくなり、もっと軽量にしなければ持ち歩きにくいと感じました。
何日分の荷物を用意するのかを決めることが重要。衛生用品類は減らしすぎず、衣類は軽量速乾へ変更。
宿泊先での洗濯を前提に服を選択します。宿泊先によっては、ランドリーがない宿もあるので、手洗いしやすい速乾性のある下着を用意します。
- シャンプーなどの液体物やボディークリーム⇨半分の量に減らす(詰め替えが面倒なので1週間程度)
- 重めのインナー類⇨速乾・軽量のユニクロのエアリズムなどに変更
- オシャレ着のズボン⇨3泊以内であればそのまま着るので減らす。(トップスを変えて旅行を楽しむ)
- コンタクトや衛生用品類⇨半分の量に減らす(当日足りなくなったらその場で購入する)
- 入院用の厚手タオル類⇨薄くてかさばらないフェイスタオルに変更
- 洗顔フォーム⇨石鹸にして顔も体も洗えるようにした(洗濯もできる)
私は、衣類は洗濯をすると考えて、下着2セット・トップス2枚・部屋で楽に着れる部屋着上下セットを用意しました。
シャンプーなどの液体類は、日帰り温泉などで使用頻度が高いので1週間分と多めの量を持つことにしました。
- 衛生用品⇨軽量でコンパクトのもを選ぶ(生理用ナプキンは薄くてコンパクトを選ぶなど)
- 衣類⇨重ね着で体温調整できるように、趣味のヨガや登山ウエアなどの機能的なものを選ぶ
荷物の定期メンテナンス
日帰り温泉や実家帰省後、リュックを片付けるついでにシャンプーなどの残量を確認できる。その場で補充や荷物内容を再検討できるので、定期的にやらないとという焦りや不安が解消される。
防災カバンの定期点検は年間1回未満。最初に防災リュックを作ったまま満足して放置していました。
春夏秋冬の全てのシーンに使えるよう衣類は多めに準備し、衛生用品も保湿クリームなどもボトルそのまま詰め込んでいました。
完成したリュックはパンパンで、定期的な荷物点検をするのが面倒でやらなくなりました。
- 衣類【年4回】⇨夏はU Vカットの速乾で薄手の服装にし、冬場はヒートテックなど寒さ対策に切り替える。
- 下着【毎回】⇨帰宅後に減った枚数を補充し、洗濯後は日常使用で循環させる。(速乾性のもので統一する)
- 消耗品類【月1回】⇨残量が3日分を切るくらいになると補充する。
- 衛生用品類【毎回】⇨生理用ナプキンなどは、その時に使用した分だけ補充する。
- 充電器類【毎回】⇨充電を満タンにする。
- 防災セット【年1回】⇨消費期限や状態の確認する。
- 入院セット【年1回】⇨その時の体の状態などで追加するものなどを検討する。
カバンの作り方 【誰でもできるステップ紹介】
- カバンを1箇所に集める
- 中身を全て出す
- 使用期限切れのモノや、明らかなゴミは捨てる
- 重複しているモノは必要な数だけ残し、あとは普段の生活で使い切る
- 何日分の荷物を用意するか決める
- 防災セット・共通セット・入院セットを作る
- リュックに荷物を入れて実際に背負う
- 荷物量を調整する
カバン1つにまとめたいけれど、何から始めたら良いのかわからない。
私が実際にカバンを作った時のステップをお伝えします。整理した際に出てきた実際の重複したモノや処分方法もお伝えします。
荷物が重複していそうだったり、断捨離したカバンを集めます。
ポケットの中まで全て出し切ります。
カバンの中に入れてあった小さいポーチやジップロックにまとめているモノも出しましょう。
- ポケットティッシュの空袋などの明らかなゴミ
- 防災用にとっておいた、着ていない毛玉だらけのブラトップ
- 履かなくなったアンクルソックス(今は長い靴下を愛用)
- 数年前に病院で処方された風邪薬
- 数年前にもらった化粧品サンプル
着ないと判断したインナー類は、ハサミで裁断して台所の掃除に使用して使い切ることで罪悪感がなくなりました。
フリマアプリの出品も考えたのですが、利益が小さく出品する手間も考えると自分で最後まで使い切る方が良いと思いました。
- ティッシュ
- ゴミ袋
- タオル
- インナーや下着類
- 洗面グッズ
- 石鹸や保湿クリーム
- 衛生用品
2年ほどリュックの中に入れていた石鹸や保湿クリームは、最優先に使い切れるようバスルームや洗面台に置きました。
その他の重複したモノも、ストック補充として生活費の削減につながりました。
私は、3日分と決めて衛生用品・消耗品を用意しました。
- 宿泊先での洗濯を考える
- 不足分は現地で購入する
- シャンプーなどの液体物は容器いっぱいに詰めない
【快適を求め過ぎると荷物が多くなる】ことを思いながら荷物の用意をすると良いです。
3つのセットをポーチなどにまとめます。
- 防災セット(リュック一番奥底に入れる)
- 下着や着替え類、タオル類
- 洗面ポーチ
- モバイルバッテリーなどの電子機器類ポーチ(取り出しやすいリュックの外ポケットに入れる)
- 入院セット(リュックの上部に入れる)
私は毎週末に日帰り温泉へ行くので、浴室用にシャンプーなどを入れたメッシュポーチを用意しました。
全て荷物をリュックの中に入れ、背負ってみましょう。
- 背負った時に背中は痛くないか
- 災害発生時にすぐに持ち出せる重さかどうか
3つのセットを入れることで、リュックの重さが12,8kgと重たくなり、持ち出すことが大変になりました。
- 1セットずつ荷物の量を確認
- 必要以上に持ち過ぎていないか
- コンパクトで軽量なモノと交換できないか
最後はカバンをどこに置くかを決めます。
- 地震が発生しても、家具などが倒れてこない場所
- 自分以外にも伝えられやすい場所
私は目印として、持ち手にピンクのハンカチを巻き付けました。特徴を出すことで自分以外でも見つけやすくなります。
まとめ 【専用を手放し身軽になる】
地震発生が増えて、防災や入院リュックを用意したほうがいいと思い、自分の部屋にあるカバンの中に服や電池やらたくさん詰め込んで満足していました。
専用リュックを手放して感じたことは『備えはモノの量ではなく、使い方と考え方』だということです。
専用リュックを作ることで安心したつもりでいましたが、実際には中身を見直す機会もなくいざという時に本当に使えるのか不安もありました。
不安から安心へと変わる
自分が作った専用リュックを見るたびに不安に感じていたことが安心に変わりました。
- 本当に詰めた内容で大丈夫か
- 消費期限は切れていないか
- 自分以外の人に荷物を用意してもらうのが大変
- いつ定期メンテナンスしようか
- 重たいリュックを持ち出せるのか心配
- 日帰り温泉に行くときの荷物の内容とあまり変わりがないならまとめたい
- お気に入りのリュックを使いたい
- 専用カバンの荷物を用意するのが後回しになる
部屋の掃除や断捨離をするたびに、『この荷物をどうにかしたい』とモヤモヤしていました。
- 点検する習慣作りができた
- 自分以外の人にも、リュックの特徴と場所を伝えやすい
- 専用をやめて、消耗品などのストック管理が楽になった
- 『これだけ持てばなんとかなる』という安心感が生まれた
- 普段自分が使用しているものを、いざという時でも使用できる
倹約につながる
専用を増やすだけ、それぞれの中に入れるモノを用意しなくてはいけません。
普段から使っているリュックで、日常使い➕専用なモノを準備し『モノの循環』が私の生活の中に生まれました。
- 消耗品の共有でストック管理が楽
- カバンの断捨離(フリマアプリに出品)
- 明らかに着ないボロボロの服類は、ハサミで切って雑巾として使いきる
- 余った消耗品は日常で使いきり、ストックの購入を延期
- カバンの置き場所が1箇所にできたことで、スペースのムダを削減
- 防災リュックと入院セットの管理のムダを削減
今回、荷物を共有化したことで管理の手間やストックを購入するお金も減り生活費の改善ができました。
私の実際のリュック
私が残したのは、アークテリクスのリュックでした。他のカバンにも荷物を詰めてみたのですが、外ポケットが使いやすく、シンプルにカッコ良いと感じているからです。
- 容量:26リットル
- 品名:アークテリクス マンティス リュック
- サイズ:高さ47.5センチ、幅27.5センチ、マチ16センチ、重さ870グラム
- 値段:10,800円(フリマサイトで購入)
- 素材:ポロエステル100パーセント
- ポケット:外側3つ、内側2つ
普段の使い方は簡単で、入院セットをリュックから取り出して、化粧ポーチなどその時に必要なモノを追加するだけです。準備時間は平均5分と楽ちんです。
- 温泉や短期の旅行⇨入院セットを取り出して使用する
- 災害が発生した時⇨何も取り出さずにそのままリュックを持ち出す
- 自分が緊急入院する時⇨このリュックだけ持ってきてとお願いする
【リュックの重さ】と【定期点検】の対策
3つの専用カバンを1つにまとめると、どうしても重量が増えてしまいます。
着替え・洗面グッズ・衛生用品・防災グッズなど、かさばりやすいモノを必要最低限の量に調整しなくてはリュックを持ち出す際にスムーズに行動できなくなります。
- 着替えは洗濯を前提とし、速乾軽量モノで2〜3日分までを用意
- 衛生用品、消耗品は薄型でコンパクトなモノを選ぶ
- シャンプーなどの液体物は3〜4日分を用意する
- 普段の生活で使用している歯磨き粉など残量が少なくなったとき、リュック用にする
日常で使用するリュックを防災と入院にも併用できるようにしたことで、リュックを持ち出し帰宅後に自然と消耗品や着替えの補充を行うようになりました。
- 着替え類は洗濯機に入れた枚数を補充する
- その時の温度により着替えの調整を行う
- モバイルバッテリーなどの充電が必要なものは、充電満タンになり次第リュックにしまう
- 衛生用品は使用した分を追加する
- シャンプー類は3日分以下になったら補充する
リュックの中を確認していると、防災グッズも視界に入り確認するようになります。
当帰宅後すぐに、洗濯物を取り出したり、洗面グッズを乾かすなどを帰宅後にリュックを片付けるついでに補充を済ませます。翌日にはリュックの補充は済んでいる習慣づくりができました。
最後に
この記事を最後まで読んでいただいきありがとうございます。
貯金ゼロやクレジットカードの支払いで自転車操業していた私が、浪費癖直し貯金をするためにをミニマリストにを目指して『全てを捨てなくてはいけない』と自分の中で思い込んでいた時期もありました。
当たり前ですが、YouTuberや有名ブロガーのようなミニマリストのように自分の荷物を捨てきれないと自分の価値観が少しわかり始めて『ゆるミニマリスト』削ぎ落としすぎないミニマリストを目ざそうと決断。
この記事の内容でもわかるように、自分の生活にあったミニマリズムの体験談をお伝えできればなと思い記事を書いています。
全て削ぎ落とすことはできないけれども、3つを1つにして日常のものを兼用して日々を過ごすと【身軽に生きる】ことを体感できます。
少しでも、あなたの生活が身軽になりますように。
最後までこちらの記事を読んでいただき本当にありがとうございました。
【ゆるミニマリスト】いちみ

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